手をあて感じ考える、解剖学 -肺の回-
解剖学とは言っていますが
2時間黙々と内蔵について、解剖の知識を深める会では決してなく
(性格的にムリ 横道に逸れたくなります😂)
むしろ知識面は出来るだけ簡潔にしていて
表面的な知識を
自身に手をあてることにより
生きている現場と繋げられるよう
意識しています
それは
健やかに生きる
という軸を持ち
身体とともに生きる
ことをしていきたいから
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今回は肺の回です
すでにご購入いただいた皆さまへ
メルマガ①をお送りしました
届いてないよ という方はお手数ですが
ご連絡くださいませ🙏
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知識も手も感覚も
そして思考もめぐらせ
自分の肺に寄り添っていきましょう◎
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内容
●理解を深めるためのメルマガ
⑴医学的物質的肉体について
⑵感覚的日本語的身体について
●当日参加
2022 5/7 (土)
zoom使用
9:30~入室
10:00-12:00
前半は録画してある動画を視聴します(下記 録画内容)
後半に感想質疑の時間を設け、みなさんと交流します
●気づきを言葉にする
当日参加の方は感想の時間にシェアをします
視聴後ご自分の中で感想や気づき、まとめなど言葉に落とし伝えたいときはぜひメールにてお送りください(noteやsnsのシェアでもなんでも○)
強制ではありませんしご自身で認識するだけで解決することもありますし
ご家族や友人に話を聞いてくれる方がいればそこへ伝えることで解決することもあります
もしどこにも伝わらない環境にあるときは
まとまりのない言葉でもなんでも良いので溢れ出るものを止めずに感じきり
言葉のまとめをしてお送りいただき次へのステップにしてください
●録画視聴
下記内容の録画視聴リンクをメールいたします
約90分です
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録画内容
○呼吸の時間
○医学的身体について
(肺の形、位置、働き。手をあて肺を感じ確かめる)
○感覚的身体について
(肺腑を衝く、息が詰まる、息苦しい、日本語に現れている肺があり、そこで感じているものがあることの確認)
○肺になる時間
(肺に話しかけ、肺になって応える時間)
○まとめ